しっかり成果につながることで有名なSTRAIL(ストレイル)ですが、始めた後でイメージと違った場合には、簡単に解約ができます。
いくらSTRAIL(ストレイル)の評判が良くても、退会や解約について知った上で始めるかどうか判断したいですよね。
この記事ではSTRAIL(ストレイル)のクーリングオフや、30日間返金保証、振替制度などについて詳しく説明しています。
週1回のマンツーマンコーチングで最短90日で英語スキルを鍛えられるSTRAIL(ストレイル)の解約や休会について知りたい方はこの記事を、STRAIL(ストレイル)について詳しく知りたい方は下のリンクより公式サイトで確認してください。
STRAIL(ストレイル)の解約には3種類
ストレイルは、簡単に解約する事ができます。
ストレイルの解約には次の3つのパターンがあります。
- 解約方法① クーリングオフ
- 解約方法② 30日間返金保証
- 解約方法③ その他の解約
それぞれ使えるタイミングが異なります。
これらの制度について詳しく見ていきましょう。
解約方法① クーリングオフ
ストレイルを始めようと思って契約したけど、やっぱり違う。
契約後に冷静に考えてみると失敗だったかも。
こういう場合、契約から8日以内ならクーリングオフ制度が適用できます。
正確には約款を受領した日から起算して8日を経過するまで、クーリングオフを申し出ることができます。
クーリングオフを行うには電話ではなく、必ず書面または電子メールで契約の解除を申し出てください。
すでに入金されている場合には、全額返金してもらえます。
解約方法② 30日間返金保証を利用した解約
ストレイルでは以下の2つのコースで30日間返金保証が適用されます。
- ビジネス英語コース
- TOEIC(r)L&R TESTコース
- 初級者コース
ストレイルを受講して、自分には合わない、と感じた場合、初回納入受講料の返金が受けられます。
ただし、初回納入受講料には、以下のものは含まれません。
- 入会金
- 教材費
また、以下の2点については注意しておいてください。
- 30日間返金保証を受けると再入会はできない
- 学生は対象外（別途学割制度あり）
手続きはオンライン受講の場合を除いて、少々面倒ですがスタジオに行って、書面で手続きをする必要があります。
海外など遠方に住まれている場合は、退会届を30日以内（消印有効）に送る必要があります。
解約方法③ その他の解約
30日間の全額返金保証の期間を過ぎても、ストレイルの解約は出来ます。
消化済みのトレーニング受講料と解約手数料が必要になりますが、残りの差額については返金されます。
自分に合うかどうかは、初めの1か月で判断した方が当然出費は押さえられます。
例えば転勤などでスタジオに通えなくなった場合なら、オンライン受講に切り替えることが出来ます。
STRAIL(ストレイル)の振替制度
ストレイルには休会制度はありません。
受講中に仕事や家庭の都合で受講が難しくなるケースもあるでしょう。
そういう場合には、あきらめて退会せず、振替制度を利用してはいかがでしょうか。
振替可能期間は受講講期間に加えて+30日間となります。
その期間内であれば振替トレーニングを受講できます。
STRAIL(ストレイル)の解約についてのまとめ
ストレイルではクーリングオフができます。
契約から30日以内なら全額返金を受けることもできます。
その期間を過ぎて解約すると、消化済みのトレーニング受講料と解約手数料を差し引いた残金が返金されます。
ストレイルでは、休会制度はありません。
受講の都合がつかない場合には、振替制度が利用できます。
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